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The Super Ball こんなに好きだと思えるものを作れたことが嬉しい/インタビュー後編

2018年8月23日 21時00分
 

――【The Super Ball】インタビュー前編より

「こうすれば良かった……」みたいなことが何もない

──「ラブソング」も素直で暖かいラブソングですね。

吉田:これは、このアルバムのために作った曲で。ストレートなラブソング、ほんと、純愛ですね。

佐々木:ずっと一緒に過ごしたいっていう気持ちをすごいストレートに歌っているラブソングなんですけど。<繋ぎたいよ>っていう歌詞には、応援してくれている人たちやスタッフさんたちとも、ずっとずっと一緒にいたいっていう気持ちを込めていて。すごくいろんな気持ちが<繋ぎたいよ>の6文字に詰まってるんですよね。

──本当に気持ちいいほどハッピーなラブソングだなと。

佐々木:結婚式とかにあいそうじゃないですか? 全国の結婚式場で定番曲になるのを願ってます(笑)。

──「雨音が止む前に」も、これまでにないタイプの曲だと思ったのですが。

吉田:「消せないルール」が入ることが決まってから、それとは違うスローテンポのバラードを作ろうっていうところから始まった曲なんです。こういうちょっとビートが後ろにあるような、CHEMISTRYさんとかMISIAさんみたいなR&Bっぽいバラードってやったことがなかったので。新しいタイプのバラードになったと思います。だからサウンドのイメージが先にあってできた曲ですね。

──雨の景色と心情が本当にきれいに重なっていて、とっても映像的な曲ですね。また通常、この感じの曲調だとアンハッピーな曲ということが多いと思うんですけど。

佐々木:ハッピーエンドっていう。そこがいいんですよね。いいの作っちゃったな~(笑)。でもこの作詞には、すごく時間がかかって。歌詞としては長めなんですけど、時間にしたら5分くらいの話なんですよ。その中でめまぐるしく動く気持ちを書いていってるので。書いているうちに話の前後が繋がらなくなっちゃったりして、「それってすでに言ったよね?」みたいな。

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