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オール山形弁番組「今夜はなまらナイト」全国放送決定

2009年4月3日 12時23分
 NHK山形局発ローカルバラエティー「今夜はなまらナイト 旅立ちの季節スペシャル」が、3月6日に山形地域で放送され、視聴率25.3%をたたき出した。今回、全国放送を希望する視聴者の声に応えて、4月4日に全国区での再放送が決定した。

 「今夜はなまらナイト」は、2007年1月24日にラジオ番組からスタートした。番組のコンセプトは、すべて山形弁でしゃべるということ。柴田徹アナウンサー、脚本家の阿部美佳藤田千枝キャスター、山形市出身のテツandトモのトモ、滋賀県出身のテツを加えた5名をレギュラーに、山形弁で山形の話題を自由にしゃべるスタイルが評判を呼び、同局の看板番組へと成長した。番組では、ゆるい雰囲気を大事にし、放送とは思えないこたつに入って会話してるような自由な発言も人気の秘密となっている。

 放送のたびに、「なまらナイトは村山(地方)の言葉ばかり」「庄内弁もやって」との指摘を受け続けていた同番組だが、3月6日放送の「旅立ちの季節スペシャル」で、酒田市出身のミュージシャン・白崎映美上々颱風ヴォーカル)がゲスト出演。白崎は「今日はひとりでアウエイ(村山)に乗り込んできた。(庄内弁の語尾の)『のう』っていうのが、みんなにつられて(村山弁の語尾の)『だず』を使ったりしねえようにしないと」と、独特の存在感で庄内ワールドを炸裂、庄内の人々を大いに喜ばせた。放送中には、「やっぱり庄内弁はめっこぐでいっちゃ~」「ないだって、相変わらずぐだぐだでおもしゃい!この番組だけは旅立たねで欲しいです~」「山形弁、PCでうってもすぐででこねな・・・求ム、専用ソフト(笑)」など、視聴者から350通以上の激励の声が寄せられた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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