0

苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!?」の真相を直撃!

2009年12月10日 08時00分 (2009年12月16日 08時00分 更新)

『仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010』
オフィシャルサイトより

[その他の写真を見る]

 8月30日に放送されたテレビ朝日系『仮面ライダー ディケイド』最終回をめぐり、「ストーリーが途中でブツ切れたまま終了し、その直後に映画の告知を流した」として視聴者から苦情が殺到。事態は読売新聞でも報じられ、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が審議する騒ぎになった。

 これに対し、テレビ朝日側は「テレビシリーズとしては完結している」と回答しているが......。もしかして、最初からテレビ版の最終回を意図的に途中終了させ、12月12日に公開される映画『仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010』に誘導する作戦だったのか? この騒ぎの真相を突き止めるべく、『平成仮面ライダー』シリーズの立役者であるプロデューサー・白倉伸一郎氏に直接インタビューを敢行した。

――単刀直入にうかがいます。ぶっちゃけ、最初からの仕込みですか?

白倉 あははは!! ド・ストレートですね(笑)。 本当は、そういうわけではないんですよね。BPOに寄せられた意見、読売の記事もそうですが、最終回にもかかわらず、敵と対戦している最中で終わってしまったので「物語の続きは映画で見てください!!」という意味に解釈されてしまっただけ。

――いや、そこが問題なのでは......。

白倉 BPOを通じて回答した通り、「テレビはテレビで終わっている」んです。その後に映画の告知をしたので、直結してそういう風に見えただけ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!