0

岡村復活の『めちゃイケ』にTBSもバラエティーで対抗 どうなる「土8」新時代

2010年11月30日 08時00分 (2010年12月5日 15時00分 更新)
フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』公式サイトより

 ナイナイ岡村奇跡の復活で大きな反響を集めた11月27日の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。主軸を欠いたままの放送が続き、今後の展開なども懸念されていたが、新メンバーオーディションなどの話題づくりの効果もあってか、視聴率もおおむね10%台半ばをキープ、27日の放送では18.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高い視聴率を獲得した。バラエティー番組の構成を手がける作家は言う。

「岡村さんいない時期にも視聴率をキープできていたのは、やっぱり何があっても見るという固定客が『めちゃイケ』にはきっちりいるということなんです」

 岡村不在の間も固定層が見続けたのは、「そのピンチをどういじっていくんだろうということも見たかったからだと思います。そこで、もしヘンな感じになっちゃった瞬間、『岡村が戻ってくるまで他の番組見よう』となってしまう可能性は高かった。そういう意味では新メンバーや新企画のボロが出る前というか、ベストなタイミングだったと思います」

 『8時だョ! 全員集合』(TBS系)や『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)のころから、土曜8時のテレビの激戦の歴史は長い。現在は『めちゃイケ』と日テレの『世界一受けたい授業』が好調ではあるが、一時TBSがこの枠でドラマをスタート、『ROOKIES』やキムタクの『MR.BRAIN』、『ブラッディ・マンデイ』などヒット作が続き、高視聴率を獲得していた時期もあった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!