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ネット上でますます過熱するフジテレビ批判と非ネット民たちとの格差

2011年8月4日 11時00分 (2011年8月12日 10時49分 更新)
 俳優の高岡蒼甫や芸人・ふかわりょうによる発言によって、ますます熱を帯びてきたフジテレビ韓流偏重放送への批判。当メンズサイゾーでも連日に渡って記事にしてきた一連の騒動だけに、多くのネットユーザーが関心を抱いている事柄なのは疑いようがない。しかし一方で一般視聴者におけるフジテレビへの視線はどうだろうか。ネット上で展開するフジテレビ批判とはかなり温度差があるのではないだろうか。

「ネット上でどんなに騒がれていようが、それを利用しない人にはまったく関係ない話ですからね。テレビで韓流がブームと放送されていれば、世の中全体がそうなのだと認識してしまう人は多いでしょう。特に高齢者にその傾向はあるでしょうね。まさかテレビが嘘をつくとは思っていない世代ですから。それが報道番組という形式であればなおさらです」(業界関係者)

 今年6月に実施された博報堂DYメディアパートナーズの「メディア定点調査2011」によれば、東京都内在住の15~69歳の男女が一日にメディアに接触する平均時間は5時間50分だという。この結果に関して、調査を行った博報堂は、メディア接触時間に大きな変化は無いが、ミニブログスマートフォンなどによるメディアへの接触時間が増えたという分析を示している。だが今回の記事で注目したいのはスマフォの躍進などではない。この調査データの詳細によれば、平均メディア接触時間5時間50分のうち、テレビに接触している時間が45%程度の2時間40分でダントツだということだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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