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故・サッカー松田選手の通夜で「アナが笑顔」フジテレビが不手際を謝罪

2011年8月9日 21時54分 (2011年8月14日 11時11分 更新)

 サッカー元日本代表の故・松田直樹選手の通夜で、現地から中継したフジテレビが「放送中に不手際があった」として謝罪した。

 問題となっているのは、8日に放送された同局『FNNスーパーニュース』。現地からの映像の切り替えが乱れた際に、レポートにあたった梅津弥英子アナウンサーが「(中継が)入ってないの? うっそーん」などとスタッフと談笑する姿が映し出されてしまった。

 これに対し、ネット上の掲示板は放送中から紛糾。「人の不幸を笑うとは許せない」「普段からこういうノリで仕事をしているんだろう」などの批判が書き込まれ、大きな騒ぎとなっていた。

 9日になってフジテレビは、改めて「昨日、一部の地域を除いて、松田選手のお通夜の中継で不手際がありました。たいへん申し訳ありませんでした」と同番組内で謝罪。事態の収拾を図った。

「フジテレビ局内も、ネットの声に対して相当過敏になっているようですね。今回の中継ミスは、通常なら改めて番組内で謝罪するようなケースではないはず。折しも同8日にはネット上で『8月8日フジテレビの日、不視聴運動』が呼びかけられ、前日には局周辺でデモ行進が行われるなど、ネット上での同局に対する風当たりは日増しに高まっています。フジ側としても、この騒動の落とし所は見えていないのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 俳優・高岡蒼甫のTwitterでの発言に端を発した今回の"フジテレビ批判"騒動は、いったいどんな形で収束を見るのだろうか。



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