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「もはやマラソンではない!?」ギネス並みのスローペースだった今年の24時間マラソン

2011年8月22日 11時15分 (2011年8月27日 21時21分 更新)

いったい何を感じろというのか。

 20日から21日にかけて、日本テレビ系で放送された毎年恒例の『24時間テレビ34 愛は地球を救う』。史上最高齢の70歳でチャリティーマラソンランナーを務めたフリーアナウンサーの徳光和夫氏が無事に完走し、日本武道館では毎年"お約束"の感動のフィナーレを迎えた。

「徳光氏は2001年に急性心筋梗塞を患っているため、妻・早苗さんは最後の最後まで反対していた。しかし、徳光氏はそれを押し切り挑戦を決意。最初は負荷にならない程度のウォーキングから取り組み、ハードな筋トレや減量もこなしたものの、医師からは『心拍数が1分間で110を超えないように』と釘をさされていたようで、本来ならマラソンに挑戦するのは危険すぎた」(スポーツ紙デスク)

 スタート地点には徳光氏が尊敬してやまない、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督がサプライズで登場。長嶋氏の号砲で20日午後7時14分に神奈川県某所をスタートしたが、スタート直後にネット上で大騒動が巻き起こった。

「毎年、スタート地点を割り出してランナーを追跡し、動画サイトにリアルタイムで投稿する一般人の"追跡隊"がいる。今年はTwitterの普及もあり、昨年以上に"追跡隊"の増加が予想されたが、案の定、スタートからしばらくしてTwitterの書き込みでスタート地点が神奈川県相模原市内であることが発覚。そこから武道館までは直線の最短距離で約44キロ。ゆっくり歩いても9時間しかかからず、『休みまくってもゴール確実だろ!』など大騒動が巻き起こった」(同デスク)

 スタート前は明かされていなかった総走行距離だが、この騒動のせいもあってかゴール直後に63.2キロと発表された。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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