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「放送事故レベルのトラブルも……」もう誰も取り繕わない『笑っていいとも!』の超絶劣化

2012年3月15日 16時00分 (2012年3月22日 10時01分 更新)

フジテレビ『笑っていいとも!』公式サイトより

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 フジテレビの名物番組の劣化が止まらない──。ここのところ、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)におけるゲストの発言がネット掲示板などで物議を醸している。

 ひとつ目は芥川賞作家の西村賢太がゲスト出演した際の発言。ゲストの波乱万丈の人生から学ぶという趣旨のコーナーだったのだが、西村氏は「デリヘルに行くときは、自分のことを知ってたらノーマルプレイ。知らなかったら変態プレイをお願いする」など、お昼の番組にあるまじき発言を連発。

「『この男最低なんじゃないの? すべての女の敵!』『昼間に風俗だのデリヘルだの聞かされるとは』などと、ネット掲示板で批判が相次ぎました。予定調和な進行の『いいとも!』の中では異彩を放って、見ていて面白かったのですが、やはりお昼の番組には似つかわしくない発言ではありましたよね」(テレビ情報誌編集者)

 2つ目はテレフォンショッキングに出演した矢田亜希子の発言。久しぶりのバラエティ番組出演でウッカリしたのかもしれないが、矢田が女優の大竹しのぶに翌日の出演を電話で頼む際、「初めまして」とあいさつしてしまったこと。

「まあ、今さら突っ込むのも野暮なのですが、“いいともテレホン”のお約束として、友達を紹介するというのが前提じゃないですか。そこをまったく無視ですからね。以前の『いいとも!』だったら、放送事故ものですよ」(同)

 気になるのは西村にしろ、矢田にしろ、放送事故に近いその発言を、司会のタモリらレギュラー出演陣が軌道修正するなど取り繕う素振りすら見せなかったこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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