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前編:ポイポイされて消えたあやまんJAPAN

2014年8月18日 18時25分 (2014年10月8日 14時11分 更新)
あやまんJAPANを見出したのはおぎやはぎだった

 一体、彼女たちはなんだったのか……。
 2010~11年にひたすらにノリだけを追求したような、宴会芸に限りなく近いお下劣パフォーマンスが注目された、「あやまんJAPAN」のことである(ちなみにすっかりテレビで見なくなったが、同グループはいまも存在し独自の活動を続けている)。

 その存在が注目されはじめたのは、2010年の1月。フジ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の新企画「博士と助手 安すぎて伝わらない素人芸選手権」に、おぎやはぎ矢作兼の推薦で出場。すでにほぼ完成されていた“ポイポイ芸”でとんねるずやバナナマンたちを大喜びさせ、優勝をかっさらったのである。
「人気芸人たちに大ウケしたことにより彼女たちは一気に注目度を高めていき、パフォーマンスの中で連呼する“ニンニンニン、ニンニンニン”などのコールはすぐに女子中高生の間に広まり、着ボイスも異例のダウンロード数を記録することとなりました」(放送作家)
 そして同年の12月、満を持してデビューシングル『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』を発売するや、その勢いはさらに加速。

オリラジ藤森とのユニットで大ヒット

「本来、毎日のように夜の街に繰り出しては“試合”と呼ばれるコンパに参加し、その場を盛り上げることを目的とした集団で、その構成メンバーはテレビに出ないメンバーを含めると、全員で100人を超えるともいわれています。

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