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「尾野真千子を降ろせ!」NHK朝ドラ『カーネーション』で、やっぱり圧力あった?

2014年9月30日 11時00分 (2014年10月2日 17時40分 更新)

「今さら3年前の話を蒸し返されても困るのですが、あの作品は確かにコシノさん側からの強い圧力がいろいろとあったと聞いています。物語終盤に来ての突然のヒロイン交代も、それを物語っています」(NHK関係者)

 11月に秋吉久美子が主演する舞台『おかあちゃん~コシノアヤコ物語~』の製作発表で、コシノ三姉妹の長女・ヒロコさんが突如、“朝ドラ批判”を行ったことが話題になっている。

「舞台がコシノ3姉妹(ヒロコ、ジュンコ、ミチコ)を育てた母・小篠綾子さんの生涯を描いたもので、これは2011年に放送されたNHK朝ドラ『カーネーション』とテーマはまったく同じです。その区別について問われたヒロコさんが『お母ちゃんのことを全然描けてない』と、朝ドラ批判を繰り広げました」(スポーツ紙記者)

 この『カーネーション』は、いまや日本を代表する女優のひとりとなった尾野真千子の出世作でもあるのだが、物語終盤で突如、夏木マリにヒロインが交代したことでも話題を呼んだ作品でもあった。

「当時、NHKは『交代は前から決まっていた』と会見で説明しましたが、それならなぜ放送前に発表しなかったのか。実際、会見で尾野さんが『長い間やってきたので複雑な気持ちはありますが、私一人では成り立たない』と話したように、突然の交代であったことは明白なんです。ただ、NHKとしても本当は尾野さんで最後までやるつもりだったのですが、コシノさん側から“尾野さんを降ろせ”という強い圧力があり、泣く泣くヒロインの交代を決断したそうです。それで、小篠綾子さんと生前親交があった夏木マリさんをねじ込んだということです。局も尾野さんに対して申し訳ないということで、翌年に放送された『夫婦善哉』で主演に抜擢したそうです。そこからの活躍は、説明するまでもないですよね」(芸能事務所関係者)

 尾野は、逆境をバネに這い上がったということか――。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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