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池上彰だけが治外法権!? 誰も触れない、テレビ業界の「鶴タブー」!!

2015年1月27日 10時00分 (2015年1月29日 10時29分 更新)

 昨年末のテレビ東京の総選挙特番では、池上彰が公明党と創価学会の関係について質問を行うなど、鋭く斬り込む姿を見せていた。

 しかし、これは例外中の例外と呼べる出来事であり、テレビ業界には以前から『創価学会』を軽々には扱うことができない"鶴タブー"が存在している。

「そもそもは創価学会が属していた日蓮正宗の紋が鶴であったことに由来して、このように呼ばれています。通常ですと、創価学会の名前を番組内で出したり、ましてや内情を深く聞き出したりなどという事態は有り得ないことです。これまで誰に対しても遠慮なく質問し続ける姿が、"池上無双"と称されたこともある池上さんだからだからこそ可能だったのでしょう」(テレビ局関係者)

 特定の宗教を批判することはテレビ番組としては避けるべきであろうが、なぜ名前を出すことまで避けられているのだろうか。

「もちろん名前を出すくらいならば問題になることはないのですが、肯定的な意味合いで発言したとしても、それを否定的な意味合いで受け止められてしまう可能性もあるからです。だったら最初から触れないようにしようという方針が取られています」(同・テレビ局関係者)

 触れないのが最大の防衛策ということのようだ。しかし、ここまで恐れるのは、やはり公明党の存在も影響しているのだろうか。

「当然あります。政党というだけでも気を遣いますが、与党に入ってからはさらに気を遣うようになりました。もちろん、池上さんの件でもわかるように、触れたからといって何かが起こるわけではないのですが、万が一に備えて不用意には触らないようにしています」(同・テレビ局関係者)

 メディアに存在している"鶴タブー"。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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