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ネットで感動と話題を呼ぶ真木蔵人「チューチュージュース」コラム、本気で泣けた! 休日に読みたいレジェンド俳優の名言

2015年4月29日 15時11分 (2015年5月1日 18時23分 更新)

真木蔵人『BLACK BOOK 蔵人独白』(コアマガジン)

北野武監督の3作目となる映画「あの夏、いちばん静かな海。」を主演、その後「BROTHER」でも好演した俳優の真木蔵人(42歳)。かつてはお騒がせイメージの強かった真木だが、その独自すぎる言葉には、小説家の高橋源一郎が注目するなどコラムニストとしても活躍。

■セレブ批判の文章が、大きな感動を呼ぶ

2006年ごろ、六本木ヒルズ、セレブ、そしてリッチなパーティー、そんなイメージに多くの人が憧れていた時代に、そんなカルチャーへの批判として書かれ、インターネット上で話題になったものが以下。

「東京では、大人たちは夜の飲み会だ、合コンだ、パーティだしかやってない。男はツンツンヘアで、女はへべれけに酔っ払って、『イッキ!イッキ!』でしょ。子供はそこに行っても、フリーフードも食えないし、キッズ向けの映画も無い。『ライブドアが開催!!キッズ全員タダだぜパーティ』とかないのか。やれよ!!なんでやんねえんだ、ヒルズにお住まいの皆さんよ。なんで赤ジュウタン敷いて、リムジンで乗りつけた芸能人が偉そうに歩いてるんだ。ふざけんな。そいつらよりキッズの方が大事だぜ。次の日本だぜ。ヒルズじゃあ、アホみてえな芸能人を送り迎えして、『パチパチパチ、うわぁーキレイですねー。ルッキングーッド!!どうぞキャビアありますよ、シャンパンですよ』だ。

 そのシャンパン一本で、子供達にチューチュージュースを二百本ぐらい買ってやれ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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