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篠田桃紅さん(103歳)がビートルズとの思い出語る。その貫禄に「あの連中」発言も違和感なし。

2015年6月21日 18時55分

後期のビートルズ(画像は『ポール・マッカートニー Instagram』より)

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美術家・篠田桃紅さんがバラエティ番組でビートルズが来日した時の体験を明かした。宿泊したホテルで彼女の作品を見たジョン・レノンが感激して「誰が描いたのか?」と支配人に尋ねたことから、篠田さんのところへ連絡があったというのだ。

篠田桃紅さんは、1913年3月28日生まれの102歳、数え年で103歳となる。著書も多く、最近では2015年4月に出した『一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い』がある。

6月12日放送の『ぴったんこカン★カン』(TBS系)で、ゲストの綾瀬はるかとレギュラーMCの安住紳一郎アナウンサーが、その篠田桃紅さんのご自宅兼アトリエを訪れた。

彼女は現在も精力的に作品の創作活動を続けており、数え年103歳でありながら、きっぷのよい受け答えは年齢を全く感じさせない。前述の著書が大ヒットとなった話題になると「それが、何十万部なんだって!」「あははは、もう、わけが分からないわ」と笑い飛ばす。

「年をとって、頭も、もうろうとしている」と言う篠田さんに、安住アナは「お言葉ですけど、もうろうとしていません。平野レミさんと変わりませんよっ」と返した。2人は先に、料理愛好家の平野レミさんを訪問していたのでその比較となったのだが、綾瀬はるかも「分かります」と頷いていた。

墨を用いた抽象画を中心とした作品で知られる篠田桃紅さんだが、1956年、42歳の時に渡米して、「世界の人々の動きに触れてびっくりした」ことがきっかけとなり作風を完成させたという。

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