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我が家・坪倉『天皇の料理番』の演技力に高評価。本業がお笑いだと知らなかった視聴者も。

2015年7月13日 17時30分 (2015年8月9日 10時50分 更新)
TBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場『天皇の料理番』が12日、最終回を迎えた。視聴者からは主役の秋山篤蔵を演じた佐藤健だけでなく、脇を固めた役者陣の演技力を称賛する声が多い。お笑い芸人坪倉由幸(我が家)も、「華族会館」の宇佐美料理長の片腕として働く奥村チーフ役を演じ、高い評価を受けた1人である。

天皇の料理番』で坪倉由幸の演技が最も印象深かったのは、秋山篤蔵が密かに英国公使館で料理を習っていることが宇佐美にバレてしまう、第4話ではないだろうか。

篤蔵がじゃがいもの切り方を間違っていることに気付きながら、あえて言わなかった先輩の荒木とそれを非難する篤蔵が、激しい言い争いになる。カッとなった荒木が篤蔵に殴りかかろうとした時、坪倉演じる奥村が「仕事中だぞ、戻れ!」と怒鳴り2人の間に割って入るシーンだ。

もう一つは宇佐美に破門を言い渡された篤蔵が、「華族会館」を出て行く際に厨房に立ち寄ったところである。厨房にいた奥村が「宇佐美さんはさぁ、荒木をよその店に出して、お前を野菜係のシェフにする心積もりだったんだぞ」と伝え、「真っ直ぐぶつかるのが、真心だったな」と篤蔵に言い残し、静かに厨房を出て行った場面だ。

重要な回だった第4話で見せた坪倉の演技は、辛口コメントが多いネット掲示板でも「坪倉、演技上手いな」「違和感がない」と高評価だった。また普段バラエティ番組を見ない視聴者の中には、彼がお笑い芸人だと知らなかった方も多く、一役者として坪倉の演技力を褒めている声もあったのだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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