0

人気が衰えない「シン・ゴジラ」はバスツアー企画や聖地巡礼も盛ん

2016年9月24日 10時00分 (2016年9月26日 17時06分 更新)

鎌倉では、予告編でも流れたJR横須賀線のシーンが新たに聖地化されている。この場所は同線の北鎌倉―鎌倉間にある『扇ヶ谷ガード』で、両駅からは徒歩で20分ほど。銭洗弁天を目指すのが分かりやすい。北鎌倉周辺には建長寺に東慶寺など名刹も多く、紅葉の時期にはますます人気も高まることだろう。


最後はラストシーンに登場する東京駅丸の内口。4年前に3階建てに復元された東京駅舎は映画でも忠実に再現されており、日本郵政のキッテ屋上(東京中央郵便局)からの眺めが最適だ。ただ、このラストにはゴジラファンからもさまざまな疑問が持たれているという。


「一番の謎は2016年には着工されてない高層ビルが映っていて、もしシン・ゴジラの設定をその完成年に換算すれば、今度はその年には廃車されている電車が“出演”しているんです。また実在しない地下鉄の赤坂5丁目という駅も登場しています」(50代のファン)


映画のコピー通り、“現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)”を求めるのもファンの性かもしれない。ゴジラの聖地巡礼はまだまだ続きそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!