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アイドルから女優に転身した真野恵里菜「癖のある役を演じるのが好き」

2016年11月8日 16時00分
真野恵里菜 撮影/佐藤靖彦

『とと姉ちゃん』の早乙女朱美役を演じて注目を集めた真野恵里菜。出演期間は長くなかったが、ヒロイン・常子(高畑充希)を厳しく指導する先輩タイピスト役で強く印象を残した。



「街中では“早乙女さんですか?”と役名で声をかけられることが増えました。出演期間が終わっても、奥さま世代の方に、“もう出ないの?”と言ってもらえたり、素敵な役に出会えてうれしかったですね」



 モーニング娘。らが所属するハロー!プロジェクトからソロアイドルとしてデビュー。'13 年に卒業した後、本格的に女優活動を開始した。



「人前に立ち、可愛いねと言ってもらえるアイドル活動をしていたので、それまでのイメージを崩すのが怖いなって思う部分もありました。例えば意地悪な役をやることで嫌われちゃったらどうしようとか。でも、いつの間にかそういう癖のある役を演じることが好きになっちゃって(笑)。画面を通して嫌われるということは、お芝居が伝わっている証拠ですから」



 女優としての姿勢を学んだのは、くしくも『とと姉ちゃん』でも共演した高畑充希だという。



■「もっと世間を知らなきゃ」

「5年前に舞台『美男(イケメン)ですね』でご一緒したのですが、私はアイドルだったから常にマネージャーと行動をともにしていたんです。でも充希ちゃんはひとりで稽古に来て、ひとりで帰っていく。それを見て自分が甘えていたことに気づき、もっと世間を知らなきゃいけないなって思うようになりました」



 現在放送中の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系・毎週火曜夜10時~)ではヒロイン・みくり(新垣結衣)の親友で元ヤンで1児の母親である田中安恵を演じている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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