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花の82年組・早見優「賞レースは大人のもの、本人たちは姉妹みたいに仲がよかった」

2016年12月11日 13時00分 (2016年12月14日 13時13分 更新)
今年8月24日に21年ぶりの新曲を含むミニアルバム『Delicacy of Love』をリリースした早見優さん。来年1月には松本伊代さん、森口博子さんとコンサートを開催

 14歳のとき、当時住んでいたハワイでスカウトされ帰国後、2か月の早さでデビューした早見優さん。



「あのころ、私の中で、アイドルといったら山口百恵さん、桜田淳子さんでした。日本に戻ってきて松田聖子さんの可愛さに驚いたけれど、私にはフワフワのドレスは似合わないし、カメラに向かってニッコリ笑うこともできなかった。当時のVTRを見ると、歌い終わりはいつもキュッと口を結んでいるんですよね」



 だが、エキゾチックなムードで人気者となり、“花の82年組”のひとりとして新人賞レースの常連に。



堀ちえみちゃんはドラマのイメージと違ってとてもしっかり者。私は松本伊代ちゃんよりはしっかりしていたかな(笑)。同期が集まる取材で、中森明菜ちゃんが来ず玄関を見に行ったら、“ごめんね、いま行く~”って言って、みんなの靴をそろえてくれてて。賞レースは大人のものという感覚で、本人たちは姉妹みたいに仲がよかったですね」



 デビュー2年目の1983年、『夏色のナンシー』で大ブレイク。



「それまでは愁いを帯びた曲が多く、この歌をいただいたとき“やっときた!”と思いましたね。地方のイベントにも初めて何千人も見に来てくださり、帰りのタクシーでも私の曲がかかっていて、うれしかった」



 歌番組の隆盛期だった当時は生放送が基本。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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