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ビッグダディの暴露が浮き彫りにした“大家族モノ”の裏側と「貧困家庭を見て安心する」視聴者心理

2017年2月6日 09時00分

 ビッグダディの愛称で知られるタレントの林下清志が1月26日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、『痛快!ビッグダディ』シリーズ(テレビ朝日系)の裏事情を暴露した。

『痛快!ビッグダディ』は2006年から13年までの7年間にわたり放送された大家族ドキュメンタリーの人気シリーズである。後にタレントして活躍する美奈子との再婚(その後、離婚)や、岩手県から奄美大島、小豆島とたびたび変わる居住地も話題となった。

「番組ではビッグダディは、5年間にわたり出演オファーを受けていたと明かしました。子どもが高校へ進学するにあたり、通学距離の長さを考え、引っ越しを計画していたところ、奄美大島への引越し費用を番組がすべて持つことで、密着取材が始まったようです」(放送作家)

 番組出演のギャラは、最後の2年ほどはもらっていたものの、当初はノーギャラであったという。ビッグダディの暴露は、テレビ番組の制作手法を浮き彫りにしたと言える。

「大家族ドキュメンタリーは、人気が出れば継続的に安定した視聴率が望める優良コンテンツです。ただ、長期間の密着が必要となるため、立ち上げには時間がかかります。さらに子どもたちが自立してしまうと絵にならないので、シリーズは長くても10年ほどしか持ちません。そのため、テレビ局は常に次の“大家族”を探している状態だといえます」(同)

 ネット上の“子だくさんブログ”を見ると、随所でテレビ出演のオファーが報告されている。

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