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絶縁宣言したはずのフジに、なぜ……西島秀俊が『CRISIS』に“脇役”で出演するワケとは?

2017年3月6日 11時00分

 西島秀俊が4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(火曜午後9時~)で、主演・小栗旬の“引き立て役”として出演することになり、業界をザワつかせている。

 というのも、西島はフジと絶縁宣言したはずだったからだ。

 2015年10月期、西島は同局の「水10」ドラマ『無痛~診える眼~』で主演。初回こそ11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに乗せたものの、第2話では7.1%と急落。第4話では4.7%と禁断の6%割れを記録し、その後も視聴率が上向くことはなく、平均7.9%に終わった。

 しかも、このフジ「水10」ドラマは、『無痛』の不振が最終的な引き金となり、翌年3月いっぱいで廃止に。これまで、主演ドラマではほぼ平均2ケタを取ってきた西島にとって、これ以上ない屈辱となったのだ。

 そのため、西島の所属事務所は「低視聴率の原因はドラマが悪かったからではなく、テレビ局側の問題」と猛抗議。これにより、西島側とフジは、ほぼ絶縁状態に陥ったという。

 それなのになぜ、主役でもなく“脇役”に甘んじて、オファーを受けたのだろうか?

『CRISIS』は、14年4月期にテレビ朝日系でオンエアされた『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』の流れをくんだドラマで、原案・脚本は『BORDER』の金城一紀氏が担当。国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、規格外の男たちの活躍を描いたアクションエンタテインメントで、あくまでも“小栗ありき”のドラマだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「絶縁宣言したはずのフジに、なぜ……西島秀俊が『CRISIS』に“脇役”で出演するワケとは?」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    BORDERは面白かったけど、無痛はつまらなかった。どっちも設定が特殊だった点では同じだけど、BORDERと比べて無痛はグダグダしてたし台詞もラストも陳腐だったな。

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