0

【ロッテ】ディズニー帰りに野球観戦も夢じゃない 高まる新球場への期待

2017年4月7日 11時00分 (2017年4月8日 10時18分 更新)
■異空間? 夢の国の近くで野球観戦

 JR京葉線舞浜駅。それは4月1日のこと。誰もが知る、夢の国の最寄り駅の改札を出ると、まず目に飛び込んできたのは「チケット完売」のプラカードを持つスタッフの姿だった。夢の国に向かおうとしている家族連れの誰もが一瞬、「ええっ」という表情をするものの、すぐに状況を把握し冷静さを取り戻しているようだった。プラカードには「イースタンリーグ M-G戦 チケット完売」と記されていた。


「マリーンズにとって東京と千葉の両方からお客様を呼べる浦安という地域で試合を行いたいという想いがずっと前からあった。その中で、新球場が完成するという情報があり、そこから動き出したプロジェクトだった」


 浦安市での二軍戦開催を1年間かけて推し進めたマリーンズ振興部関係者は今回の開催の意義を語る。チケットは前日3月31日までに前売り予定だった2500枚を売り切り、当日券ナシの完売御礼。大きな盛り上がりを見せる中、試合が始まった。



 舞浜駅から徒歩で10分ほど。グラウンドからも東京ディズニーシーの絶叫系アトラクションであるタワー・オブ・テラーを目にすることが出来る。三塁側スタンドを最上段まで登ると、様々なアトラクションが見え、象徴的なプロメテウス火山がくっきりと浮かび上がる。夢の国のこれだけ至近距離で、二軍戦とはいえ、プロ野球の試合が行われることはある意味、とても画期的だ。なによりも様々なコスチュームに身を包む人々で、ごった返す舞浜駅にマリーンズの二軍戦売り切れのプラカードが出ており、そして時折、野球グッズに身を包んだファンが歩いているというなんともいえないミスマッチは感慨深いものがあった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!