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GLAY『シン・ゾンビ』とスピッツの意外なつながり HISASHIが曲作りの経緯明かす

2017年7月30日 16時30分 (2017年8月4日 14時00分 更新)

GLAYニューアルバムのオリコン1位をお祝いされるHISASHI(画像は『hisashix 2017年7月29日付Instagram「エリー有り難う!」』のスクリーンショット)

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GLAYが7月12日にリリースしたニューアルバム『SUMMERDELICS』が7月24日付オリコン週間アルバムランキングで1位となった。本作で1曲目を飾る『シン・ゾンビ』を作詞・作曲したギタリストのHISASHIが、7月29日放送のFMラジオ番組『SOUND PUREDIO presents 音解(おととき)』(FM FUKUOKA)にゲスト出演して楽曲誕生について興味深い内容を話してくれた。

『シン・ゾンビ』はGLAYが2016年1月27日に出した53枚目シングル『G4・IV』の収録曲『彼女はゾンビ』をもとに作られた楽曲である。HISASHIは『シン・ゾンビ』を語るにあたり、まずその『彼女はゾンビ』が誕生した経緯を遡る。彼はスピッツが2000年6月に発表した『メモリーズ』(作詞・作曲:草野正宗)のように軽快なサビが流れるものを作ろうと考えた。

曲が先にできて歌詞を書こうとしたら「俺の彼女かわいいぜ」といったラブソングから何故か「ゾンビに転化しちゃった」という。そこから発想が止まらず「彼女はゾンビなんだけど、でも一番怖いのは人間だろうな…」という思いも込めながら『彼女はゾンビ』が完成する。実はスピッツの『メモリーズ』が大きなヒントとなっているのだ。

その後アルバム『SUMMERDELICS』に向けて楽曲を作ることとなり、『彼女はゾンビ』のスピンオフ的なものにしようと考える。当初は『彼氏はゾンビ』にするつもりだったが「それでは芸がないな」と思い直した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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