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愛人手当ては「家電」に物品、居酒屋の常連客と“コスパの良い”愛人関係に【「職業:愛人」の女たち】

2017年9月24日 19時00分 (2017年9月26日 17時20分 更新)

 バブル時代、愛人といえば“パパ”から買ってもらった高級マンションに住み、メルセデス・ベンツやBMWなどの外車を乗り回し、シャネルスーツにエルメスのバッグという格好で六本木や銀座に出勤する……そんなイメージがあった。

 しかし、それも今は昔。長く続く経済の下り坂時代、90年代、00年代では“デフレスパイラル”“失われた20年”などという言葉が流行して、昨今は“貧困女子”が一躍注目。愛人業界にも、「コスパの良い」「プチプラ」女性たちが現れている。
 
 話を聞いたのは、サクラちゃん(仮名・26歳)。ナチュラルメイクというよりはすっぴんに近い顔に、デニムとTシャツといったカジュアルファッション。まさか愛人がいるような女性には見えない。
 現在、付き合って5年になる“パパ”がいる。相手は43歳の“フツーのサラリーマンの男性”。話をよく聞いてみれば納得。「それも愛人って言うんだ!」と驚愕するような交際をしているのである。
 

 出会いはバイト先の居酒屋……店員と常連客

 2人の出会いは、当時21歳だったサクラちゃんがバイトしていた居酒屋だという。居酒屋でパパと出会えるものなのか? 出会ったとして、どうして愛人という形の交際になったのか?
 
「最初は常連さんだったんですよ。週に2~3回は私がバイトしてた店に来て、1人でご飯を食べて、軽く飲んで帰っていく……みたいな。常連さんでみんな名前も知っていたので、『田中さん(仮名)いらっしゃい! まずはいつも通りビールでいい?』みたいな感じで、店が暇な時にはバイトが代わる代わる田中さんのおしゃべりの相手をするような間柄でしたね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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