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『スカーレット・ピンパーネル』稽古場レポート!石丸幹二が新キャストたちに期待「強い個性が溢れ出ている」

2017年10月5日 16時25分 (2017年10月11日 12時14分 更新)

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2017年11月に大阪と東京にて、世界的作曲家フランク・ワイルドホーンが手掛けたミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』が再演される。主演に石丸幹二、ヒロイン役に安蘭けいを迎えて初演されたのが2016年秋。これが大きな話題となり、1年を経たずして再び上演されることとなった。10月4日(水)には稽古場取材会が行われ、パーシー・ブレイクニー役の石丸、マルグリット・サン・ジュスト役の安蘭、そして、ショーヴラン役の石井一孝らが劇中の「謎~疑いのダンス」の歌唱部分を披露した。


【あらすじ】
フランス革命勃発後、ロベスピエールを指導者とするジャコバン党が政権を握り、元貴族が次々と処刑される恐怖政治が続いていた。無実の人々を断頭台から救おうと立ち上がった隣国イギリスの貴族パーシーは、極秘裏にピンパーネル団を結成。貴族たちの救出に奔走していた。パーシーの妻で元女優のマルグリットにも内緒で・・・。この秘密がきっかけで夫婦の間には深い溝が生まれていた。
一方フランス政府特命全権大使のショーヴランは、元恋人であるマルグリットに接近、ある取引をちらつかせながらピンパーネル団の素性を暴こうとしていた―。


『スカーレット・ピンパーネル』稽古場写真2


この日公開されたのは、マルグリットがショーヴランの要求をやむなく飲もうとした瞬間、パーシーが登場し、3人がそれぞれに誰かを疑いながら胸の内を歌い上げるという、この物語において重要な場面だ。誰に対しても「否」と言わせない迫力を持つ石井、弱みを揺さぶられ困惑の色を隠し切れない安蘭、そしてやや浮世離れした「お貴族様」を装いながらも真の姿を隠し通す石丸。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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