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AKBから除名のSNH48が「中国政治宣伝組織化」か

2017年10月6日 16時00分 (2017年10月8日 18時47分 更新)

(C)Shutterstock


10月1日、中国の68回目の国慶節(建国記念日)に、中国版『AKB48』といわれる『SNH48』が、中国の愛国歌である『歌唱祖国(祖国を歌い上げる)』をカバーしたミュージックビデオ(MV)を発売した。このMVのなかで、メンバーは中国の国家カラーである真っ赤なドレスで登場し、日本のファンからは「SNH48は、もはや完全に中国のプロパガンダグループになった」と悲鳴が上がっている。


SNH48はもともと、AKB48の姉妹グループとして4万年にひとりの美少女“シャンシャン”や4000年にひとりのアイドル“キクちゃん”を中心に、中国の上海を拠点に活動していた。しかし、昨年6月9日、AKB48のオフィシャルサイトにて、公式ニュースで次のような発表があった。


《この度、SNH48の現地における運営サイドに契約違反があり、運営の見直し等を図る必要が出てまいりました。よってこの現況に鑑み、AKB48オフィシャルサイト上に掲載されていた「SNH48」に関するすべてのバナーや広告を削除したことを併せてお知らせいたします。なお、北京および広州にて発表されている「BEJ48」(北京48)および「GNZ48」(広州48)について、当社は関知しておらず、AKB48グループとは何の関係もないことをこの場を以てご通知申し上げます。》


その後、SNH48は日本の運営から離脱し、独自の活動を展開していた。

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