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「ヒゲとボイン」のおかげで、モテるようになった女性――犬山紙子「モテ読書」

2017年10月7日 17時00分 (2017年10月8日 16時41分 更新)

「私がエロくなったきっかけは子どもの頃読んだマンガ『ヒゲとボイン』(小島功〈こお〉)の影響。黄桜のカッパの妙に色っぽいCMを幼い頃見てどこかに引っかかっていて、お父さんが読んでる雑誌をこっそりみていたら『あ! あのカッパの!』ってなって。それから毎号こっそり『ヒゲとボイン』を読むのがお楽しみになったんですよ」


 まさかそんなきっかけだったとは。そりゃあ子どもの頃から「男と女の煩悩、性欲とは」の解答を刷り込んでいたのならモテるのも納得がいくってものです。「普通、そういうのってずっと読み続けないと思うんですけど私は実家にいる間ずーっと読んでたんですよ。なんだか大人って楽しそう! って思えて」確かにヒゲとボインに登場する性欲に振り回される大人たちはよく情けないことになっているけどどこか楽しそうだものなあ。


 そしてそう言うAちゃんも華麗に夜の街を飛び回っていて、私なんてもう良い大人なのに「大人は楽しそうだな」なんて思ったのであります。


(犬山 紙子)


注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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