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“芸人司会者”千鳥・ノブの評価が急上昇するワケ

2017年10月17日 16時30分 (2017年10月17日 19時32分 更新)

評価がうなぎ上りの千鳥のノブ

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 お笑いコンビ「千鳥」のノブ(37)の評価が、テレビ局関係者の間で急上昇している。「芸人司会者」として、ポジションを築いている有吉弘行(43)、「フットボールアワー」の後藤輝基(43)に次ぐ“第3の男”として、キー局で争奪戦が始まりそうだ。

 ノブは相方の大悟(37)とともに「岡山弁漫才」で関西でブレーク。漫才日本一を決める「M―1グランプリ」でも決勝進出4回を誇り、2012年に東京進出したが、なかなか全国区でのブレークには至らなかった。

 それでも「ここ最近、千鳥の評価が急上昇しています。個性の強い大悟の評価も高いが、それよりも『ノブの司会者としての実力がめきめきと上がっている』という声があちこちから聞こえますよ」とあるディレクターは明かす。

 関東進出してから初の冠番組は東京キー局でなく、テレビ埼玉の「いろはに千鳥」というロケ番組だけで「そんなにキー局の“色”がついていない。有吉や後藤に比べて、お買い得という点でもノブは注目されている」(前出ディレクター)という。

 ノブの実力が急上昇した理由について、お笑い事務所関係者は「お得意の『クセが強い!』というツッコミフレーズを意識的に出さないようにして、ほかのツッコミフレーズを考えている。それで視点も広がって、収録の場全体を落ち着いて見られるようになったのかもしれません。東京の収録スタイルに慣れてきた感じ」と指摘。あえて、自分に縛りをかけることでレベルアップした。

 このお笑い関係者は「大悟も志村さんにお笑いの才能を認められて、よく飲みに連れて行ってもらっている。ノブと大悟が両方とも上り調子なので、年末ぐらいから一気にトップに駆け上がる可能性もある」という。ノブが名司会者の道を歩きそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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