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仲間由紀恵「明日の約束」の“毒母っぷり”がゾッとするほど怖い

2017年10月18日 18時15分 (2017年10月20日 10時03分 更新)

 今季、学園ドラマ対決として注目されていた嵐の櫻井翔主演「先に生まれただけの僕」(日本テレビ系)と、井上真央主演の「明日の約束」(フジテレビ系)。初回放送の平均視聴率は10.1%対8.2%で、櫻井に軍配が上がった。

 けれども、「明日の約束」1話目の手応えはかなりいいようだ。視聴者からの感想も「とても重いテーマのドラマだけど、脚本、演出ともに引き込まれた」「全てがカチッとはまっている。今後も期待してます」など総じて高評価。井上にとっては、2015年のNHK大河「花燃ゆ」以来の作品とあって、待ち望んでいたファンも多かった。

 物語は、井上演じるスクールカウンセラーの藍沢日向が、校内で発生した男子生徒・吉岡圭吾遠藤健慎)の不可解な死の謎に迫っていくミステリー。圭吾は、学校ではいじめに遭い不登校になるが、家では過干渉の母親(仲間由紀恵)に支配されていた。そんな圭吾を気遣う藍沢だったが、彼女自身も“毒親”に悩む娘でもあった。

 ここ数年、サイレントマターとなっている“毒親”。ドラマと同じような体験をしている視聴者も少なくないようで、「うちの母も過干渉だから、いろいろ考えちゃう」「私も最悪な環境で育ってきた。私の時代も吐き出す場所があれば…もう少しマシな生き方できたかも」などの感想もあった。

「仲間の毒母ぶりには、鬼気迫るものがありますね。圭吾が藍沢に自分の状況を話そうとするシーンでは、いつの間にか藍沢の後ろに立っていて、話を遮る。後日息子が外出すると、藍沢が来たためにストレスになって家出をしたと彼女を責める。ヒステリックではなく、静かに追い詰めていく演技はゾッとするほど怖い」(テレビ誌ライター)

 今後は、圭吾の死をめぐり、藍沢と圭吾の母との心理戦ともいえるバトルが展開される。大化けしそうな予感のドラマだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    仲間の演技は悪く無かったが普通。次回は手塚さとみの怪演が見れそうだから期待している。

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