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藤井隆が「オカマキャラ」を封印している本当の理由

2017年10月19日 19時00分 (2017年10月24日 18時44分 更新)

藤井隆公式サイトより

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 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が復活させたキャラクター「保毛尾田保毛男」は、放送予告時点でから批判が殺到し、フジテレビ・宮内正喜社長、番組ホームページで謝罪が行われるという事態となった。

 一方、ネット上では「保毛尾田保毛男」をメディアに登場させることへの是非の議論が未だに続いている。ウーマンラッシュアワー村本大輔氏のツイートや、それに対する認定NPOフローレンス駒崎弘樹代表理事のブログ、あるいはミッツ・マングローブ氏によるコラムだけでなく、個人ブログでも保毛尾田保毛男やその騒動をめぐる感想・見解が、いまも多数投稿されている。

 村本氏に限らず「保毛尾田保毛男」的な表現をできなくなるかもしれないことへの危惧を表明する芸人は多数いた。

 ナインティナイン岡村隆史氏は、ラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「キャラクターとか演じられるのもあと数年くらいじゃないですか。おそらくこの先、女装もカツラもあかん。そんな時代がくるんじゃないか」と皮肉めいた発言をしている。また『ハートネットTV B面談義LIVE』(Eテレ)が保毛尾田保毛男騒動を取り上げた回で、司会の千原ジュニア氏は、各ゲストの指摘に理解を示しつつも、概ね「保毛尾田保毛男」的なキャラクターの存在は望ましくない、とする態度には否定的なように見られた。

 このような芸人や世間の反応をみていると、そもそも「なにが批判されているのか」そして「変わるべきかどうか」への考えを深める以前に、「変わること」自体を頑なに拒否しているように見えてならない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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