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「上司が松岡修造だったら…」妄想を書籍化

2017年10月20日 07時04分 (2017年10月22日 00時00分 更新)
宝島社は10月26日、「もし松岡修造があなたの上司になったら……」という物語仕立ての自己啓発書「修造部長」を発売する。価格は1,300円(税別)。

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2016年の「理想の上司ランキング」で1位(明治安田生命調べ)に輝いた松岡は、“純・熱血漢”のイメージがあるが、実は根拠や理論に基づかない根性論には否定的。自分にできることを冷静に考え、論理的に物事に向き合い、具体的にシミュレーションを行ったうえで着実に成功を収めている。

選手時代に、多くの苦難、挫折、失敗を経てキャリアを築き、日本男子テニスプレーヤーとして当時62年ぶりの快挙となったウィンブルドン選手権ベスト8入りを果たした松岡。挑戦し続ける前向きな姿勢と、鍛えられたメンタルの強さ、ジュニアの強化・育成を目的としたプロジェクト「修造チャレンジ」を通して培った指導者としての哲学は、スポーツだけでなく、様々なビジネスにつながる。

本書は、そんな松岡が本当に上司になったら、「いったいどのようなことが起きるのか?」という妄想から企画。「もし松岡修造が経営難の中小企業の部長に抜擢されたら」という設定のもと、倒産寸前の部品を扱う会社を立て直していくフィクションだ。社員のモチベーションを上げ、チームとして会社を再生してゆく過程を通じて、仕事への向き合い方やピンチの克服法などを学べるストーリー仕立てのビジネス自己啓発書となっている。

いつの間にか周りを巻き込み、やる気にさせる修造部長は、個々が持っている力をうまく出し切る方向に導くナビゲーターとしての重要な役割を担っており、中間管理職として部下からも上司からも信頼を得ていく。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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