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ハリウッドでまたセクハラ告発!女性38人が映画監督からの被害訴え

2017年10月24日 16時30分 (2017年10月24日 18時52分 更新)

セクハラスキャンダルが報じられたジェームズ・トバック監督(ロイター)

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 ハリウッドのセクハラスキャンダルが、さらなる広がりを見せている。

 渦中の人物、プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏(65)に続き、今度は映画「バグジー」(1991年)の脚本で知られるジェームズ・トバック監督(72)に対し、38人もの女性が「ホテルの部屋に誘い込まれ、いやらしい言動を受けた」などと性的被害を訴えている。

 米紙ロサンゼルス・タイムズによると、被害女性は20代がほとんどだが、中には女子大生や女子高生などティーンも含まれている。多くはトバック監督にニューヨークのセントラル・パークで声をかけられたという。同監督は、気に入った若い女性を見つけると「私はジェームズ・トバックという映画監督なんだけど『ブラック・アンド・ホワイト』とか『トゥー・ガールズ・アンド・ア・ガイ』って見たことない?」とアプローチ。

 ただ知名度はそれほど高くないため、ほとんどの返事は「見たことはない」。すると同監督は「バグジー」で主演したウォーレン・ベイティ(80)や、自身の作品2本に出演したロバート・ダウニーJr.(52)など、一緒に仕事をしたことがある有名人の名前を出して相手の関心を引くのが“手口”だという。

 相手を信用させた後で「君をスターにしてあげたい」などと巧みな口調でホテルの部屋に誘い、そこで卑猥な質問。続けざまに「自分は1日に数回オナニーしないとおかしくなる」などと言って、被害女性の目の前でオナニーを始め、自分のズボンや女性の体に射精したと同紙は報じている。

 後の米ロックバンド、ベルーカ・ソルトの女性ボーカル、ルイーズ・ポスト(50)も被害者の一人で、1987年に女子大生だった時、トバック監督に誘われ、卑猥な行為をされたと告白。

「私の目を見ながらオナニーするのが最高だ」と言われたと同紙に明かした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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