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映画『彼女がその名を知らない鳥たち』試写会 蒼井優、阿部サダヲ、白石和彌監督、ゲスト光浦靖子が原作者・沼田まかほる氏を語る

2017年10月26日 18時10分 (2017年11月15日 16時06分 更新)
映画『彼女がその名を知らない鳥たち』の公開記念トークイベントが開催、主演の女優蒼井優、俳優の阿部サダヲ白石和彌監督、原作者・沼田まほかる氏の大ファンを公言するお笑いタレントの光浦靖子が登壇した。

本作は作家・沼田まほかる氏の小説を実写映画化。クレーマーで自分勝手な女・十和子(蒼井優)、十和子に異様な執着を見せる下劣な男・陣治(阿部サダヲ)、妻子がありながら十和子と肉体関係を結ぶ男・水島(松坂桃李)、十和子の昔の恋人で別れる時に手酷い仕打ちをした男・黒崎(竹野内豊)の関係を描く。監督は映画『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』で知られる白石和彌氏。

光浦は「映画も原作の通りだなと。あと、十和子って綺麗だったんだと(笑)。小説では気付かなかったんです、でも十和子は蒼井さんのような美人じゃなきゃつじつまが合わないということを改めて知りましたし、蒼井さんの、味というか、ぱっと見では出ていない魅力がありました」と語ると蒼井は「ほどよい顔だと思うんです(笑)。こういう顔は芸能界にいそうでいなかったりするので。本当の美人さんが来たらもっと幸せになってるはずなので、ほどよいんだと思ってます」とコメント。

共感できない登場人物を演じた本作について問われると、阿部は「演じてるときは楽しいんです、どこまでも汚くして良くて、それはなかなか普段できない」と答えると蒼井は「脚本を読んでいるときは最低だと思ったんですが、松坂桃李さんや竹野内豊さんが自分よりもっと最低な役なので、あんまり自覚せずいられました」と回答。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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