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「とんがった番組は作れない」松本人志が地上波を憂う

2017年11月6日 11時00分 (2017年11月7日 17時27分 更新)

画/彩賀ゆう (C)まいじつ


11月5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、同局のバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』の終了が報じられた件について、松本人志らが言及した。


めちゃイケは番組内で来春の終了を公式に発表しているが、おかげでしたはまだ公式に番組終了を発表していない。


コメンテーターの松本人志は、「(番組が)本当に終わるかどうかは別として」と前置きしつつ、「最近、若者でもテレビ離れが(進んでいる)と言われますけど、バラエティー番組の作り手側も、テレビ離れの意識が目覚め出すよね」と、バラエティー番組を制作することの難しさを語った。


その理由について、「いま、テレビでバラエティー番組をやるのは難しく、攻めた企画をやろうと思ったら、時間、お金、体力が要る。その割には、コアなファンから面白いと言われても、たいてい視聴率は悪いんですよ」と、番組を制作しづらい現状を挙げ、「クレームのリスクも多く、とんがった番組を作るのは不可能に近い」と総括した。


松本も最近、『ドキュメンタル』(Amazonプライム・ビデオ)でインターネット番組に進出しており、地上波放送でのお笑い番組に限界を感じているようだ。


 



■  いまだに「テレビの影響力は強い」という意見も


一方で、コメンテーターとして出演したモーリー・ロバートソンは、「テレビは終わったと言いながら、SNSでのトレンド上位の言葉は、たいていテレビ番組(が発信)なんですよ」とテレビの影響力はいまだに強いと主張した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    お笑いは「欽ちゃん」でいいじゃん。

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