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「恥を知れ」「怠け者」……“見えない障害”への偏見と戦う女子大生が話題に

2017年11月9日 12時00分


Lexi Baskin のTwitterより @lexa_baskin



電車の優先席や、駐車場の優先スペースの使い方は、たびたび議論の俎上に上がる。それは日本に限ったことではないようだ。



米ケンタッキー大学に通うレクシー・バスキンは、大学構内の図書館での用事を終え、優先スペースに駐めていたジープに戻ってきた。そこで彼女が見たものは、とてもショッキングな光景だった。四方の窓に「恥を知れ!」「障害者じゃないなら、ただの怠け者だ」と書かれた紙片がテープでびっしりと貼られていたのだ。そして、最も目立つ張り紙にはこう書かれていた。



「この場所を必要とする人がいる。我々はおまえとおまえの友達が行ったり来たりするのを見ていた。誰も障害など持っていないことはわかっているんだぞ」



バスキンは車の写真と共に、Twitterにメッセージを投稿した。



「他人の人生で何が起こっているのか、想像もできない方へお知らせしておきます。私はがん患者で、放射線治療を受けています。法的にこの場所へ駐車する権利があるのです」



昨年、バスキンは脳腫瘍の切除手術を受けた。その後も放射線治療を続けており、彼女は慢性的な疲労感とふらつきに悩まされている。車いすに乗っているわけでも、松葉杖をついているわけでもない。しかし、障害は必ずしも目に見えるものではないということを、バスキンは伝えたかったのだ。



この投稿は47,000回以上リツイートされ、闘病を応援するコメントや、似たような状況にある人々からの体験談が数多く寄せられている。



大学当局は、キャンパスポリスを動員して今回のケースを事件として調査することを発表した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「「恥を知れ」「怠け者」……“見えない障害”への偏見と戦う女子大生が話題に」のコメント一覧 5

  • 匿名さん 通報

    日本人ってさ、育ちの悪いのが停める場所になってるよね

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  • 匿名さん 通報

    本件と同じく見えない障害ですが、日本には、日常生活すべてが問題ないのに「ペースメーカー入れてるから障害者なんだよ!」とキレる老人も多くいます。

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  • 匿名さん 通報

    言葉にしたり見た目ではなく伝えられる方法があれば一番いいと思いますが、この人も当然の権利としてではなく何らかの方法で分かるようにすればと思います。両方手落ち。

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  • 匿名さん 通報

    米国は、自分の権利を張をしなければ損!の国だから。日本でも、自ら進んで、アスペ、統失の宣伝する人が多すぎ。 本物の内部障碍者は、健常者と同じ土俵で能力を評価されたくて、カミングアウトしない気がする。

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  • 匿名さん 通報

    >14:49 ああ、嫉妬ね。幼稚園の子が、あっちの方がいい、ずるいっていうのと同じか。健常者はどれだけ自分が「持ってる」か、まったく考えないよね。そして明日にも自分が障碍者になるかもとも考えない。

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