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あのBBCが2年を費やしたドラマ『戦争と平和』がついに登場

2017年11月15日 10時00分 (2017年11月30日 14時46分 更新)
帝政ロシアが生んだ巨星、レフ・トルストイの代表作『戦争と平和』。かの文豪、サマセット・モームを筆頭として「世界十大小説」と言わしめた名作は、これまで幾度も映画やドラマ、舞台化されてきた。

そんな大河小説に新たな息吹を吹き込んだのは、ドラマ『SHERLOCK シャーロック』をはじめとする大ヒットドラマを多数手がけるイギリスの放送局BBC。創り上げるまでに2年余もの歳月をかけ、超大作ドラマ『戦争と平和』が誕生した。

3人の若者の苦悩と忍び寄る戦争の陰……。名著が導くストーリーに釘付け!


© BBC 2015

ナポレオンがロシアに侵攻を始めた19世紀末。時代の大波に飲まれながらも、3人の若者は真実の愛や生きる意味を見出そうと葛藤していた。舞台は19世紀のヨーロッパだが、「生きること」「愛」といった普遍的な命題が物語を貫き、誰もが共感できる。脚本を手がけたのは、ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シリーズなどで重厚なストーリー作りに定評のあるアンドリュー・デイヴィス。ドラマにより深みを与え、観る者を引き込む。

原作には550人以上も登場人物が描かれ、岩波文庫で全6巻もある長大作。読破するのはかなり骨が折れそうだが、ドラマでは華麗な映像で分かりやすく紐解いてくれている。

外さないBBCが気合を入れて制作した本気ドラマ!


© BBC 2015

そもそも本ドラマを制作したのが、名ドラマを数々排出してきたBBCというだけで、海外ドラマファンは食指が動くに違いない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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