0

自分と感覚が違う人を排除しない…脚本家・西田征史が、丸山隆平の”寂しさ”に託した監督作『泥棒役者』

2017年11月18日 12時29分 (2017年11月19日 17時40分 更新)
●主演・丸山は「すごく考えて悩む人」
関ジャニ∞丸山隆平主演の映画『泥棒役者』が、11月18日より公開される。かつてともに泥棒をしていた畠山(宮川大輔)から脅され、仕方なく豪邸に忍び込んだはじめ(丸山)は、豪邸の主人や訪問者に出会う度に、絵本作家や編集者、豪邸の主人と間違えられ、どんどんカオスな状況になってしまう。

それぞれの勘違いが絡み合いながら展開する同作の脚本・監督を手掛けたのは、人気脚本家の西田征史。丸山とは、舞台でともに作品を作り上げてから、友人関係でもあるという。第2作目となる監督作品に挑んだ西田に、丸山の印象や、脚本を書いている上で心がけていることを聞いた。

○初対面から打ち解けられた

――丸山さんとすごく仲が良いということですが、舞台『BOB』(12年)で初対面の時の印象はいかがでしたか?

初めからすっと仲良くなれました。本当は、お互い人見知りなんですよね。だからこそ違和感のない距離感で、一緒にいられたのだと思います。テンションが高い時は高いんですけど、普段のなんてことない会話ができる。ウマが合うのは、最初から感じていました。そこから普通に飲みに行く仲間になって、仕事のことは全然考えてなかったですね。友達関係でした。

――友人関係を続ける中で、この作品に丸山さんがぴったりだと思われたんですね。

はい、丸山くんはこの役の持つ寂しさとユーモラスさ、両方を持っているんじゃないかなと思い、お願いしました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!