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安室奈美恵の新譜PRキャンペーンから見える「戦略」

2017年11月22日 19時30分 (2017年11月24日 22時07分 更新)

(C)まいじつ


来年の9月16日で芸能界から引退する安室奈美恵が、11月8日に大阪市内のあべのキューズモールでFM802の公開生放送に出演した。


9月20日に引退を発表してから初めて公の場に姿を現したため、同局が募招待した優先エリアの500組1000名のほか、一般観覧エリアにも観客が殺到。ステージの見えない上階や階下にまでファンがあふれ、合計5000人が集まったという。


「この公開生放送は8日発売のベストアルバム『Finally』の発売キャンペーンの一環だったわけですが、同作は発売初週で111.3万枚を売り上げ、11月20日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位になっています。これで安室は歴代アーティストで唯一、10代、20代、30代、40代の4年代で連続ミリオンを記録しました」(芸能ライター)


 



■ なぜ大阪からスタート?


そんな安室が実際に見られるとなれば、観客が詰めかけるのも無理はない。だが、あべのキューズモールとしても今回の集客は異例だったようだ。


「当日、朝の4時から人が並び始めたそうですが、警備員は通常の10倍で約100名が配置され、開業以来で最多だったそうです。館内のモスバーガーは普段の約2倍の売上を記録し、CDショップのHMVは普段の約5倍の売上だったといいます」(同・ライター)


すごい経済効果だが、それにしてもなぜ安室は大阪からキャンペーンをスタートしたのだろうか。


「最初に東京でやると、そこでその話題は終わってしまうためでしょう。地方から始めたほうが注目を維持しやすのです。あとは、ほかのアーティストのライブツアーでもよくありますが、大阪の客はノリがいいので、スタートは気持ちよくという意味で大阪を選んだ可能性もあります」(同・ライター)


この様子だと、来年9月までまだまだ旋風を巻き起こしそうだ。


 

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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