タレントの磯山さやか(34)が男性ファンからアツい視線を注がれている。
デビュー当時から変わらぬ愛くるしさでファンを虜にする磯山。
男女から好かれる磯山は、ぽっちゃりの理想を「男性が触れたくなるようなカラダ」と過去のインタビューで語ったことも。"男が触りたくなるボディ"と"冷たい目線を送られてしまうカラダ"は「紙一重」で、微妙なバランスを保つために悩むことも多いという。その体型維持も、すべてはファンのため。現役グラドルでもある磯山はグラビアの原動力を「ファンの方々が見たいと言ってくれること」と話しており、日々、ぽちゃボディに磨きをかけているそうだ。
そんな努力の賜物か、このところネット上には磯山のボディを絶賛する声がある。
高田純次(70)の『じゅん散歩』内で放送される『旬刊!いばらき』は、磯山が出身地である茨城の魅力を紹介するインフォマーシャル。この日は、茨城が世界に誇る絹織物「結城紬」が特集されたのだが、ファンが注目したのは伝統技術の素晴らしさだけではなかったよう。ニットセーターを身につけていた磯山の胸が、いつにも増して巨大で揺れまくっていたのだ。
その見事な着衣巨乳にネット上のファンからは、「すさまじい破壊力」「すごすぎる」「かなり巨乳化してる」などと大興奮。この番組はYouTubeでも配信されており、テレビ放送を見逃したファンも"乳揺れ"を楽しんだようだ。
また、過去の放送回も配信されており、1年ほど前の姿と最近の磯山を見比べ、「この1年で2割ほどムッチリ感がアップしたみたい」といった指摘も。確かに、番組を確認すると、昨年に比べてさらに女性らしくなっている印象だ。
ますます男性人気を上昇させそうな磯山は、9月末に23冊目となる写真集『Holiday』(ワニブックス)を発売。こちらも好評で、相変わらずのぽっちゃりボディを大胆に見せつけてファンを魅了した。
10月末放送の『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)では、共演者にグラビアに対する気持ちを聞かれ、「需要がある限りは、見たい人がいるんだったら、やりたい」と素直に語った磯山。さらに、自分の胸を触りながら「すごく柔らかくて」とアピール。
陰ながらの努力を続ける磯山は、今後もファンを刺激し続けることになりそうだ。