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市村正親、『最後の同窓会』で演じる"普通"のサラリーマン役は「一番難しいかも」

2017年11月24日 07時00分 (2017年11月24日 12時00分 更新)
岡田惠和氏が「みすぼらしい役」を希望
俳優の市村正親が主演を務めるテレビ朝日系スペシャルドラマ『最後の同窓会』が、26日(10:00~11:50)に放送される。物語のスタートは、小学校時代に同級生だったさまざまな事情を抱える5人が集まる、60歳の同窓会。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』を手掛けた岡田惠和氏のオリジナル脚本で、"大人たちの青春"を描く。

今作で、皆のリーダーだったのに、今は冴えない定年を迎えたサラリーマンを演じる市村に撮影現場の様子から、本人の小学生時代まで話を聞いた――。

○大人版の『スタンド・バイ・ミー』

――今作のオファーを受け、どんな感想を持たれましたか?

まず脚本を読んだときにね、大人版の『スタンド・バイ・ミー』みたいな雰囲気だなと思って、ワクワクしましたよ。配役を見た時も、でんでんさん、角野(卓造)、片岡の鶴ちゃん(片岡鶴太郎)、松坂慶子ちゃんって、これは最高な同窓会になるなって思ったね。おかしかったのは、でんでんさんが死んでて、松坂さんがギャーギャー言って声枯れちゃったんだって(笑)。大の大人が子供に帰れる作品だなって感じがしたね。

――脚本は『ひよっこ』でも評価の高かった岡田惠和さんです。

岡田さんは、普段の"舞台の市村正親"は、華々しくてカッコいい役が多いから、だらしなくて情けない、惨めなみすぼらしい感じを演じてほしかったみたいです。

――特に印象に残ってるセリフはありますか?

「普通に働いて、普通に定年、普通に結婚して、普通に子供が2人、普通に2人とも独立した。

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