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紅白「蛍の光」新指揮者に都倉俊一氏「一種の緊張感を覚えた」

2017年12月7日 15時50分 (2017年12月7日 20時00分 更新)
大みそかの『NHK紅白歌合戦』で恒例となっている「蛍の光」合唱の新しい指揮者に作曲家・都倉俊一氏が決定した。番組公式サイトで7日、発表された。

昨年まで平尾昌晃氏が務めていたが、今年7月21日に死去。その後任に決定した都倉氏は「紅白歌合戦の『蛍の光』の指揮の依頼を受けた時、さまざまな感慨がわいてきました。子供の頃見ていた藤山一郎さん、そして宮川泰平尾昌晃の両先輩の後を継ぐことになり、大変光栄なことだと感じています」とコメントを寄せた。

そして、「長年、紅白で私の楽曲の多くが歌われてまいりましたが、作曲家の私が直接かかわったことはありませんでした。いつも一視聴者として楽しんでいた紅白に関わることになり、ご依頼を受けたときは一種の緊張感を覚えました」と続け、「一年を締めくくる紅白の『蛍の光』を会場の皆さん、そして全国の皆さんと力いっぱい歌いたいと思います」と意気込んでいる。

「蛍の光」の指揮はこれまで、藤山一郎氏(~第43回)、宮川泰氏(第44回~第56回)、平尾昌晃氏(第57回~第67回)が務めた。
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