105センチのJカップバストに、70センチのウエストと90センチのヒップという極上のぽっちゃりボディを誇るグラビアアイドルうさまりあ(24)。今年3月にファーストDVDをリリースした彼女は「ぽっちゃり界のホープ」として注目を集め、あっという間に爆乳グラドルの代表的な存在に成長した。



 Twitterのプロフィール欄に「動けるデ部」とあるように、肉感的なボディを武器に精力的に活動中。だが、夏前にはマネージャーから「もう少しカラダを絞った方がいい」と助言されたそうで、動画配信サービスでダイエット企画を開始した。その後、企画は頓挫してしまったが、今月6日には「イヤホンがゆるい 耳の穴痩せたっぽい」と嬉しそうにツイートしており、減量ダイエットは意識しているようだ。

 といっても、ぽちゃボディは彼女の最大のチャームポイント。先月発売のぽっちゃり女子のおしゃれバイブル「ラ・ファーファ」(ぶんか社)ではモデルとして起用され、6ページにわたって特集された。昨今ではモデル業とグラビア活動を両立させる「モグラ」が業界を賑わせるが、うさは「ぽちゃモグラ」として同性からも人気を集める。


 一般的な知名度も上げつつある彼女は、バラエティ番組にも進出。テレビ東京の人気バラエティ『モヤモヤさまぁ~ず2』のネット版では、オーディション企画に参加して爆乳グラドルらしさを存分に発揮した。

 現在、ネット版『モヤさま』では『シコシコさまぁ~ず3』という企画を実施中。放送作家で三村マサカズ(50)の運転手である「さかE」が提案した企画で、その内容は「シコシコのつけ麺」を紹介するグルメバラエティだ。

 しかし、タイトルからしてお色気要素が感じられるように、実際の番組は旬のグラドルたちが水着姿で登場するなど、かなり刺激的な内容になっている。その中で行われたオーディションでは運動系の審査があり、ここでうさがすさまじい"乳揺れ"を見せた。


 うさが爆乳を猛烈にアピールしたのは「煮卵飛ばし対決」。口に含んだ煮卵を飛ばし、その距離を競うシンプルな競技だ。煮卵で「つけ麺感」を出してはいるものの、ビキニ美女が卵を口に含み、それを吐き出す姿はかなり下ネタ感が強い。

 うさは中学生時代に砲丸投げに取り組んでいたそうで、この煮卵飛ばし対決にも自信をのぞかせる。そして、砲丸投げのフォームで煮卵を思い切り飛ばし、3メートル20センチという記録を出した。

 実はこの記録は特筆すべきものでもないのだが、うさの姿を目にしたネット上のファンからは歓喜の声が。
口から煮卵を飛ばす際の一連の動きがスーパースローで再生され、105センチの爆乳はもとより、お腹や太もものお肉がすさまじい揺れを見せたのだ。

 バラエティのワンコーナーで"躍動する爆乳"を披露したうさには、今後も自慢のボディを生かした活動を期待したいものだ。