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「他局とザッピングも」7割以上が評価 “NHK紅白”本当の満足度

2018年1月13日 08時40分 (2018年1月14日 08時40分 更新)

『第68回NHK紅白歌合戦』の司会を務めた内村光良/写真:片山よしお

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 2017年12月31日に放送された『第68回 NHK紅白歌合戦』の視聴率は、第1部が平均35.8%、第2部は平均39.4%(関東地区/ビデオリサーチ調べ/以下同)という結果に。惜しくも、第2部は、2部制になった1989年以降で歴代ワースト3位だったが、特別出演を果たした安室奈美恵桑田佳祐などネットを中心に話題を集めた。さらに、録画視聴のほか、NHKオンデマンド、U-NEXTの見逃し配信が可能となり、エンタメの多様化した時代に”国民的一大イベント”としてのブランド力は健在とも見受けられる。では実際、視聴者はどのように今回の『紅白』を判断したのか。

■『紅白』、「観た」は62.9%! 引退控えラスト『紅白』の安室目当ても

 10~50代の男女合計1000人へのアンケート調査(オリコン調べ)によると、『紅白』の視聴については、「観た」が62.9%、「観ていない」が37.1%となり、視聴率より当アンケートでは、視聴の割合は多いという結果に。

 観た理由は「好きなアーティストが出ていたから」が大多数を占めた。その中でも最も多かったのは「安室ちゃんがテレビで歌うのは最後かもしれないと思ったから」(奈良県/10代/女性)、など9月に引退を控え、数年間音楽番組出演がない安室の貴重な歌唱シーンを期待した声が挙がった。

 次点として多かったのは「毎年見ているので習慣になっている」(長崎県/30代/男性)、「毎年恒例だから」とする意見だ。
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