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市川由紀乃“ひばりスタイル”挑戦 着物姿でアニソン歌いたい

2018年1月24日 16時30分 (2018年1月24日 19時52分 更新)

ひばりさんの墓前に報告した市川由紀乃

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 演歌歌手の市川由紀乃(42)が23日、神奈川県横浜市の日野公園墓地に眠る美空ひばりさん(享年52)の墓を訪れ、昨年のNHK紅白歌合戦でひばりさんのヒット曲「人生一路」を歌ったことを報告した。

 2回目の紅白でひばりさんの曲を歌うことが決まったときには、ひばりさんの長男、加藤和也氏(46)から「ひばりの曲を歌い継いでほしい」と愛用の帯とかんざしが贈られた。市川は「紅白で帯を締めて歌ったときには、ひばりさんと一つになったような感覚で歌わせていただくことができた」と振り返った。

 紅白での歌唱は、市川にとって様々な“ひばり効果”をもたらしている。17日には新曲「うたかたの女」をリリースし、オリコンの演歌歌謡曲ランキングで7作連続となる初登場1位と順調なスタートを切った。

「ひばりさんの曲を歌ったことで、初めて『市川由紀乃』という名前を知っていただいた方もいた。キャンペーンに行っても、ふだん見かけないような家族連れだったり、“はじめまして”のお客さんが増えた。すごくプラスになった」と本人もその効果を実感している。

 さらに市川が取り入れようとしているのは、ひばりさんのスタイルだ。

 市川は「ひばりさんがジャズや洋楽を歌ったように、今年は私もいろんなことにチャレンジをしたい。特にアニソンが好きだったので、ぜひ、着物でアニソンを歌ってみたい」と積極的な姿勢も見せている。

 昨年は、演歌歌手の氷川きよしがアニメ「ドラゴンボール超」の主題歌を歌ったことが話題になったが、ある音楽関係者は「氷川がアニソンを歌うことは、ファン層の拡大だけでなく、本人のモチベーションアップなど、プラス面が多いといわれた。市川が『アニソンをやりたい』と言いだすことによって動きだすこともあるだろうし、氷川同様、プラス面も出てくるでしょう」とみている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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