0

グロいけど見たい…吉岡里帆「きみが心に棲みついた」の不穏な中毒性

2018年2月6日 18時15分

向井理のドSぶりが怖い」「胸がキリキリする」「ホラーラブ」など、視聴者をザワつかせている吉岡里帆主演ドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)。平均視聴率は8%台と横ばい状態だが、視聴者は「観るのはキツいけど脱落できない」と物語の中にグイグイ惹きつけられているようだ。

 子供のころから自分に自信が持てず、母親からの愛情も十分でなかった主人公・小川今日子(吉岡)は、大学時代に恋をした星名漣(向井)から「ありのままでいい」と言われ、心を鷲づかみにされる。だが、星名はDVによって今日子を支配する男だった。

 星名の束縛から一度は逃れた今日子だが、彼が会社の上司として現れることから、物語は始まる。第1話では、大学時代の星名が「俺のために生きてくれ」と告げ、今日子に全脱ぎのショーを強制していたことが明かされた。1月30日放送の第3話では、星名の策略により今日子はアンダーウエア姿がさらされるという辱めを受けている。そんな今日子に手を差し伸べるのは、合コンで知り合った吉崎幸次郎桐谷健太)なのだが……。

 何度ひどい目にあっても星名から逃げられない吉岡の演技には「イライラする」「見ていられない」という声が多数あがるが、一方で「誰かを忘れたくても忘れなれない気持ちよくわかります」など今日子に共感する声や、「向井さんのドSキャラにびっくりしましたがそういうところにも惹かれます」「とにかく星名漣の動きに目が離せません」と、怖いもの見たさで中毒になる視聴者も続出。

 2月6日に放送される第4話では、今日子の存在が日に日に大きくなる吉崎に対し、敵対心を持つ星名の動向が気になるところ。このドラマは、ファンの心にも棲みつき始めているようだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!