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オートレース 伊勢崎『GIIレジェンドカップ』の展望

2018年2月20日 19時00分

 寒風吹きすさぶ上州路が舞台となる『GIIレジェンドカップ』。'16年から始まり、中堅からベテランレーサーがクローズアップされる開催として親しまれ始めている。今回は26期以前の選手が選抜され、21日より5日間にわたり熱戦が繰り広げられる。今回、このシリーズを探っていきたい。

 1にも2にも、地元の総大将・高橋貢を語らずには始まらない。この大会は優勝に縁はないが、やはりこの男が中心と見るのが妥当だ。ただ、年初のSG全日本選抜でも完調とは言い難かった。
 その後、地元普通開催に(1)(1)と連勝(その後、積雪により中止)したが、動き自体は平凡だった。地元GIIでどこまで変貌を遂げるか、まずは1走様子を見てみたい。

 対する遠征からは永井大介池田政和木村武之浦田信輔、松尾啓史濱野淳が強敵。中でも池田は初代覇者であり、この時期は滅法強い。年初のSG全日本選抜は不安定な路面状況に左右されたが、良走路ならば破壊力は強烈だ。

 また、木村武之もこのバンクとは好相性。昨年末からマシンは高位安定で推移しており、1月下旬の地元普通開催で優勝。機力状態からしてもV有力候補だ。

 技以上にスピードが要求される冬場のグレード戦。伏兵の台頭の可能性は低く、順当に重ハン勢がシリーズをリードしそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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