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「東大王」鈴木光が“師匠”と語る「教養ってなんだろう?」

2018年4月15日 17時00分

ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』などで教養論を説く瀧本哲史さんと、“19歳の新星クイズヒロイン”東大生の鈴木光さんは、実はゼミの師弟関係。「勉強って何のため?」をめぐっての初対談です。(全2回 #2は こちら )




■『東大王』とフジテレビの深夜番組『DEBATE』

瀧本 『東大王』ではずいぶん活躍しているみたいで。


鈴木 いえいえ、私は全然ダメなほうで……。テレビにも慣れません。


瀧本 実は僕も大学時代、深夜番組だけどテレビに出てたんですよ。


鈴木 えっ! どんな番組だったんですか?


瀧本 フジテレビの『DEBATE』という番組で、司会は栗本慎一郎。討論のトーナメント戦をやるんだけど、準決勝で僕は「アメリカはイラクを攻撃すべきか?」というテーマに当たったんですよ。相手が早稲田の雄弁会出身の自衛官で「東大生の諸君は勉強をすごくしているが、防衛専門家からするとちょっと違う」なんて反駁されて負けちゃった。向こうはプロだから本当かどうかもその場では検証できなくて「こんなのアリかよ!」っていう思い出がある(笑)。


鈴木 ディベートだけの番組なんて珍しいですね。


瀧本 当時はまだ「ディベート」という言葉もそれほど浸透していなかったからね。あと、『朝まで生テレビ!』のパネリストたちの後ろに学生がずらっと並んでるでしょう。あそこにも僕いたんですよ。


鈴木 先生は年齢も公開されないほど、ご自分のことは話さない方なので、これは貴重なお話ですね(笑)。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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