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野沢雅子のモノマネ芸人、意外に高収入!ここまで稼げるカラクリは

2018年4月17日 12時40分
 野沢雅子のモノマネ芸で知られるアイデンティティの田島直弥が、4月14日放送の『ジョブチューン』(TBS系)に出演し、ギャラ事情を公開した。かつては年収は20万円以下だったものが、現在は月収が三桁の100万円に行くかどうかであるという。

 これを受け、ネット上では「なんだか夢がある話だな」「すぐ消えそう」といった声とともに「なんでここまで稼げるの?」といった疑問も見られる。確かにこれほどニッチな芸で、ブレイクを果たすのは珍しい。田島はなぜ稼げているのか。

 「野沢さんのモノマネはたしかにニッチな芸といえますが、野沢さん自体は大物声優です。『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎、『いなかっぺ大将』の風大左衛門、『ど根性ガエル』のひろし、『ドラゴンボール』シリーズの孫悟空など名作キャラを演じています。元ネタは誰もが知る人です。その中でも、田島はコントはもっともメジャーな『ドラゴンボール』の孫悟空を取り入れています。もともと本人が作品のファンであったことから、若井おさむの『ガンダム』のアムロ・レイのものまねに同じく、メジャーとマニアックな芸の同居が受けているのでしょう」(放送作家)

 さらに、こうした芸はテレビ出演ばかりではない。営業仕事も舞い込んでくる。

 「テレビ出演を果たして露出をしていけば、営業のギャラも増えていきます。アニメキャラクターは子どもはもちろん、幅広い年齢層に受けます。キャラクターを確立すれば、それを使いまわしていけば良いので、コンスタントに稼げるでしょう。ノーマルな営業はもちろん、アニメ系のイベントなどもこなせるので、呼ぶ側としては使い勝手が良いといえるでしょう」(前出・同)

 田島の「野沢雅子ものまね」は近年まれに見る、キャラクター芸人の成功例といえるかもしれない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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