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ゴッドファーザー末裔が激白「マフィアと日本のヤクザ」

2018年4月24日 11時00分

壮絶な半生を振り返ったマリオ氏

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 映画「ゴッドファーザー」のモデルになったと言われている“伝説のマフィア”ラッキー・ルチアーノの末裔が、なんと日本にいた。幼少時代からマフィアの一員として活動、世界各国を渡り歩いて日本に来たマリオ・ルチアーノ氏(53)だ。25日に自身の半生をつづった著作「ゴッドファーザーの血」(双葉社)が出版される。同書は、発売前からゴッドファーザーの大ファンたちが多数予約、異例の緊急重版となり1万部を突破したという。本紙はマリオ氏に緊急インタビューを敢行。波瀾万丈な人生を語った。

 東京・茅場町のイタリアンレストラン「ウ・パドリーノ」。落ち着いた雰囲気の店内には、ゴッドファーザーでヴィトー・コルレオーネを演じた名優マーロン・ブランドから麻生太郎財務相の写真などが飾られている。自身が経営するレストランの中に、まるでゴッドファーザーに出てくるようなおシャレなスーツ姿で決めたマリオ氏が待っていた。

 マリオ氏は1964年、イタリアのシチリア島で生まれた。父はギリシア人。母は同島の出身で、母方の祖母のいとこの息子が、ラッキー・ルチアーノだ。「コーサノストラ」と呼ばれたイタリア系マフィアのトップにして、マフィアを近代化したことで知られるラッキー・ルチアーノは、世界のマフィア史で、最も有名な大物と言っても過言ではないだろう。

 その血を受け継いだマリオ氏も幼少のころに米国ニューヨークに移住した後、コーサノストラに加わった。

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「ゴッドファーザー末裔が激白「マフィアと日本のヤクザ」」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    こういう人にも麻生さんって人気なんだ、あのマフィア風の恰好がいいのかな

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