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大泉洋、主演映画の原作再現度に驚嘆 永井監督のこだわりに「誰が気づくんだよ」

2018年4月26日 20時02分 (2018年4月27日 21時10分 更新)

映画『恋は雨上がりのように』完成披露試写会に出席した大泉洋 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の大泉洋(45)、女優の小松菜奈(22)が26日、都内で映画『恋は雨上がりのように』(5月25日公開)の完成披露試写会に参加。高すぎる原作の再現度に驚きの声を上げた。

 眉月じゅん氏の人気漫画を実写化。けがで陸上競技の夢を断たれた17歳の女子高生・あきら(小松)が、45歳バツイチの冴えないファミレス店長・近藤(大泉)に片思いしたことから、2人がそれぞれの諦めていた夢と再び向き合い、成長していく物語。

 『世界から猫が消えたなら』(2016)、『帝一の國』(2017)などの永井聡監督が手がけるが、原作の再現率はとてつもないことになっている。清野菜名(23)は自身の演じる役が陸上部の短距離選手だと勘違いしていると永井監督から「長距離だから。ちゃんと漫画を隅々まで読むように」と言われたという。清野は「帰って読んだら、本当に小さく『長距離走』っていう情報が書いてあった。しかも、ストーリーでなく(コマの外に)書いてあった」と驚きの声を上げた。

 大泉も「(撮影中は)原作をずっと持ってる。それで漫画の通りに撮るんです」と明かす。ほおづえをつくシーンも「漫画だと逆だから、逆にしてくれ」と指示されたそう。さらに「語尾まで絶対に間違えるなと。『です』が『だ』『だよ』ってなったらNGにする。原作と違う、と」と振り返りつつ「そこまで、こだわって撮った。それで見ましたけど、誰が気づくんだよって。どんなコアなファンだって気づきませんよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    演出の再現はこだわってても、ブサイク小松菜奈の顔したあきらが、原作美少女絵あきらのイメージからは随分とかけ離れてるかと・・・。小松は笑顔だけでなく、顔の造りそのものがまず醜いからヤダ。

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  • 匿名さん 通報

    何でもかんでも実写化、たかだか二時間くらいで表現は無理でしょう。私はアニメしか見ていないが、それでも時間をかけてじわじわ来るから良いのであって、まだドラマにして時間かけたほうが良いのでは、見ないけど。

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