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【西郷どん】鹿賀丈史、渡辺謙との“ロシアンルーレット”「涙が出た」

2018年5月27日 06時00分

5月27日放送、大河ドラマ『西郷どん』島津斉興を演じる鹿賀丈史(C)NHK

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 NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、島津家第27代当主で第10代薩摩藩主、島津斉興を演じている俳優の鹿賀丈史(67)。1990年の大河ドラマ『翔ぶが如く』では、大久保利通を演じ、西郷隆盛役の俳優・西田敏行とともに主役を務めたことでも知られている。「今回、島津斉興役のオファーをいただいた時、僕もずいぶん老けたもんだなって実感しましたけど」とちゃめっ気たっぷりに笑って、『西郷どん』について語ってくれた。

 「オンエアを観ていますと、西田敏行さんのナレーションがいいですね。かつて西郷さんを演じた時の思いも含まれているのかな、と感じることもあって、すごく『西郷どん』を盛り上げていると思います。日本が大きく動いた時代、西郷さんを中心とした話はやっぱり面白いんですよね」と、2人で再び“幕末大河”に関われたことを喜んでいた。

 第4回で“ロシアンルーレット”の末、嫡男・斉彬(渡辺謙)に家督を譲り、第5話で隠居したかと思ったら、斉彬亡き後、第17回で再び権力を握った斉興。「おとなしく隠居していればいいのに…って思いましたけど、それだけ精力的な人だったんだろうし、島津家・薩摩藩を守りたいという思いは斉彬以上にあったんじゃないでしょうか。とてもやりがいのある人物でした」と語っている。

 本作では、主人公・西郷吉之助鈴木亮平)と彼が支持した斉彬が“ヒーローサイド”なら、斉興は“ヴィランサイド”の人物。

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  • 匿名さん 通報

    上手いし適役です。

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