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コミケにも高齢化の波? 出展者に聞く変化と課題

2018年8月11日 11時30分

10日に開幕した『コミックマーケット94』の様子 (C)oricon ME inc.

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 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット94』(C94)が10日、東京ビッグサイトで開幕した。初日の来場者は約16万人、約1万6千の一般サークルが出展した。アニメや漫画、ゲームなどを扱う同人活動というと、ある程度若いうちにハマる人が多いと思われるが、現在のコミケは世間一般の例に漏れず“高齢化”の波が押し寄せているようだ。変わりゆくコミケの現状を、出展者に聞いた。

■意外に“大人”な出品者が増加、仕事や家族との両立に苦労

 コミケが初めて開催されたのは、今を遡ること43年、1975年のことだ。初期は、都内の産業会館などで小規模に開催されていたコミケは、規模が大きくなるにつれて晴海や幕張メッセに場所を移動。1996年から現在まで、東京ビッグサイトで年2回開催されている。

 今や40年以上の歴史を誇るコミケだが、その出展者ブースを見渡すと意外に“大人”が多いことに気づく。東方Projectのブースを出展する40代の男女の2人組は、ともに20年以上コミケに参加。「晴海時代からずっと出展している」と、長い出展歴に自信を覗かせる。だが、「仕事で同人活動の時間を作るのが大変」「家族からはこれ以上本を買うなと言われている」と、苦労も多いようだ。

 コミケ歴23年、41歳の男性は、普段は物流関係の仕事をするサラリーマン。「いろんなものを犠牲にはしています。でも好きなことをできるのは嬉しいし、家族も理解してくれている」と、時間がない日々の中でも活動できる喜びを噛み締めていた。

「コミケにも高齢化の波? 出展者に聞く変化と課題」のコメント一覧 12

  • 匿名さん 通報

    趣味でやってるものに年齢だの何だの、論点がズレてる。

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  • 匿名さん 通報

    この記事書いた人はコミケがゴス・エロ・ロリ位しか無いと思っているんだろうな。マジネタのやつも結構あるし50~60代の初期メンバーにも会場で会う事があるがみなやっている事は昔と変わらない。

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  • 匿名さん 通報

    40歳のオタク世代が70歳くらいになるまで安泰だと思う。死ぬまでオタクだから。コミケはあと30年は戦える。その後は消滅するだろうな。

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  • 匿名さん 通報

    安楽死法案の話しを!

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  • 匿名さん 通報

    この会場に宮崎勤予備軍が沢山います。

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